ど~も~、弟子です~。

いよいよFP試験ですね

試験前日寝れる人、緊張して寝れない人、いろんな方がいると思います。

ちなみに、私は寝付き悪いです…

でも、案外、寝れなくても、試験はほんの数時間だし、乗り切れるもんです。

それに、集中してて、寝不足でも意外になんとかなります。

むしろ、受験票忘れとか、試験開始時間の勘違い、試験場所の勘違いの方が要注意!

前日には、しっかり、準備と時間や会場の確認して下さい!!

《年金》

今日は、先日の残り(5)年金です。

(5)年金

年金も色々あります。
今日ポイントを押さえてほしいのは、6個。
【老齢給付】
 ①老齢基礎年金
 ②老齢厚生年金
【障害給付】
 ①障害基礎年金
 ②障害厚生年金
【遺族給付】
 ①遺族基礎年金
 ②遺族厚生年金

では、いってみましょう!!

老齢給付

【老齢基礎年金】

老齢厚生年金で押さえてもらいたいのは、
①受給要件
②受領額
③繰上げ給付
④繰り下げ給付
分かりますか?
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①受給要件
・受給資格期間=保険料納付済期間+保険料免除期間+合算対象期間(カラ期間)⇒原則として25年以上
・65歳に達していること
②受給額
・780,100円(平成28年度の満額)
③繰上げ支給
・減額割合→1ヵ月につき0.5%
④繰下げ支給
・増額割合→1ヵ月につき0.7%

【老齢厚生年金】
  老齢厚生年金で押さえてほしいのは受給要件。
老齢基礎年金の受給資格期間を満たしていることのほかに、2つのパターンありますよね?
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すぐ、出てきたかな?
①特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分・定額部分)
 ・厚生年金保険の被保険者期間が1年以上(生年月日に応じて受給開始年齢が異なる)
②65歳以後の老齢厚生年金
 ・厚生年金保険の被保険者期間が1ヵ月以上

次は、障害給付

ここでは、主に受給要件を押さえているのかが大切。
【障害基礎年金】
障害基礎年金では、受給要件と年金額も押さえて下さい!
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①受給要件
  a.等級要件:障害認定日に1級または2級の障害等級であること
  b.保険料納付要件:初診日の前日において、初診日のある月の前々月までに、保険料納付済期 間+保険料免除期間が3分の2以上あること。または、初診日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと(2026(平成38)年3月まで)
②年金額
 ・1級:2級の1.25倍(975,125円)+子の加算※
 ・2級:780,100円+子の加算
  ※子の加算:「未婚で18歳到達年度の末日(3月31日)を経過していない」または「未婚で  20歳未満で障害等級1級または2級」

【障害厚生年金】
は、どうかな?
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受給要件
 ・初診日に厚生年金保険の被保険者
 ・障害認定日に1級から3級の障害等級に該当する
 ・障害基礎年金の保険料納付要件を満たす

最後に、遺族給付ですね。

パッと解いて、終わりにしましょう。
【遺族基礎年金】と【遺族厚生年金

まず、【遺族基礎年金】から。
 これは、
 ①受給要件
 ②遺族の範囲
 ③年金額
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 ①受給要件
  死亡した者が、以下のいずれかにあてはまること
   a. 国民年金の被保険者
   b.国民年金の被保険者資格喪失後、60歳以上65歳未満で日本国内に住んでいる者
   c.老齢基礎年金の受給権者
   d.老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている人
    a,bの場合は保険料納付済期間が3分の2以上であること等の保険料納付要件がある。)
 ②遺族の範囲
  ・子のある妻、子のある夫、子
 ③年金額(子のある妻・夫が受給
  ・780,100円+子の加算
 【遺族厚生年金】
  ここも、
 ①受給要件
 ②遺族の範囲
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 ①受給要件
  ・死亡した者が以下のいずれかにあてはまること
   a.厚生年金保険の被保険者
   b.厚生年金保険の被保険者期間中に初診日のある傷病で、初診日から5年以内の死亡
   c.障害厚生年金(1級または2級)の受給権者
 ②遺族の範囲
  妻※、子、55歳以上の夫・父母・祖父母(支給は60歳から)、孫
  (※ 30歳未満の子のない妻は、5年間の有期給付)


2回にわたり、ライフプランニングと資金計画について、確認してみました。
試験当日焦っても、確実にできるところがあれば、冷静にいつも通りの力をだせるもんです。
とくに、ライフプランニングと資金計画は、最初に学習するところ。何度も何度も学習したと思います。
だからこそ、ここでもう一度確認して臨めば、あとはスムーズだと思います。