多くの方は新年度を向かえて1カ月がたちますね。お久しぶりです。弟子です。

そして、GWが近づいて来ましたね。

日商簿記を受験予定の皆様はGWが明けると試験まで残り約1カ月です。

勉強の進捗が順調な方も、そうでない方も、このGWをどのように過ごすかで、実力に大きく差が付きます。

特に、お仕事をされながら勉強をしている方で、会社が休みであれば、まとまった勉強時間をとれるチャンスです。この時間を是非有効活用してくださいね。

【勉強の進捗が順調で時間の取れる方】

この、少し余裕のある時期に総合問題を一度解いてみるとよいです。

その際に、あまり時間を気にせずに仕訳を下書きに書きながら最後まで解いてみましょう。

そして、解き終えたら計算結果だけでなく仕訳もあっていたかを含めて確認しましょう。

さまざまな論点が複合的に出題される総合問題は、解くのにも、復習するのにも時間がかかりますので、まとまった時間が取れるときに集中して行うのが効果的です。

【あまり時間が取れない方】

苦手論点克服の期間と位置付けると良いでしょう。

細かい論点に気を取られがちですが、今自分が行っている処理が、簿記一巡の流れのどこにあたるかを必ず意識しながら学習を進めましょう。

DVD教材や講義音声の教材がある方は、食事中や移動時間中等の隙間時間に流しておくと、何となく頭に残ります。何となくなので、勿論しっかり復習をする必要がありますが、一から学習するのと、何となくでも頭に残っている状態から学習するのとでは想像以上に差がありますよ。

少しの時間でも集中して勉強することで効果はでますので。

【直前期に向けて】

直前期は難易度の高い論点よりも、基本的な論点を正解できるように時間を使うべきです。また、直前期にやるべきことを決めるために、日ごろから、自分の要復習論点を紙に書きだしておきましょう。

書き出すことで可視化されますし、復習して解決したら線を引いて消していくことで達成感も生まれます。

直前期は勉強の進捗度に関係なく、ほとんどの受験生が不安になります。

今から直前期を見据えて学習を進めることが、合格への近道です。